久しぶりの投稿です。
先日多摩川にて
「汚いKARATEをきれいにする会」
が開かれました。
メンテンナンスは不具合が起きてからという、
奇跡のMTBerことSMZ氏の5年モノのKARATE MONKEYですが、とにかく汚かった…
山を走ったり、ダートを走ったり、通勤に使ったり。
時には海にも突っ込んだりもしました。
そんな酷使しているのにも関わらず、基本はノーメンテ。
洗車はもちろん雨ざらしで自然乾燥というスーパーナチュラリスト。
こんな鉄くずのような自転車だけれど、みんなで手入れすればもしかしたら輝きを取り戻せるかも?
という希望的観測から立ち上がったこの会。
総勢4名が立ち上がりました。
果たして?

Before
90'sムード満点のTroy Lee Designsのヴィンテージステッカーに高級パーツのオンパレードがかなりヤバイ。
唯一無二のカスタマイズが施されていますが、実際はかなり酷いコンディション。

オーナーのSMZ氏。
かなり気合入ってます!

Before
サイクルコンピューターの台座にその辺に落ちていた消しゴムを使用してしまう所が素晴らしい。
フォークの傷も無数。

After
3種類のコンパウンドを駆使して鏡面仕上げに。作業時間1時間ぐらいか。

Before
泥汚れと傷とサビ。三拍子揃って汚い。

After
KARATE MONKEYの特徴でもある湾曲したシートチューブもこの通りピカピカです。

Before
元々多段ギアで乗っていたので、チェーンステーは傷だらけ。
パウダーコーティングといえども傷が深すぎてサビも酷い状態。

After
かなりの時間を使って磨き上げたチェーンステー。

Before
WHITE INDUSTRIESのヴィンテージクランク。
チェーンリングはディングル仕様でSURLYとSYNCROS。
すっかり輝きは失われ傷だらけ。
高級パーツも御覧の通り。

After
新品以上に輝きを取り戻したクランク。
もちろんWHITE INDUSTRIESのロゴはコンパウンドの掛け過ぎで消えました。
SURLYのリングはステンレス製でサビも浮いてましたが、さっぱりこの通り復活。

Before
フレーム内のサビがアルミのシートピラーにこびり付いているの図…
海ライドの影響でしょうか。

After
サビは強引に削らなければいけないほど侵食してました。

Before
もちろんディスクはサビだらけ。
PAULのハブは泥だらけ&ステッカー。

After
海上自衛隊御用達のサビクリーナーで一掃。
とはいってもサビが酷すぎて、何回もトライしてやっと。

Before
ノーコメントでお願いします…

After
チェーンは買い直ししたわけではありません。
丹念に磨いた結果。
まだ当分使えそうな仕上がりになりました。

After
完成です。完全に蘇りました!
ちなみにパーツ交換は一切なし。
まさかの復活劇に本人も感激。
「もう汚くしません」の一言をいただきました。
終わり。