Singular Cycles
ご存じですか?

日本に入ってきて間もないUKの自転車ブランド。
モダンとクラシックが見事に融合されているのですが、それは見た目だけの話ではありません。
ただの懐古主義者ではない事は、そのラインナップや細かいディテールを見ればすぐにわかると思います。
パッと見はすぐに、そのクラシカルなカラーリングに目を奪われます。
センスの良い配色や独創的なブランドロゴ。
見た目が良すぎる分、肝心の中身はどうなんでしょうか?
調べてみると、レーシングチームを持っている。
本国のページを見てみても、29er、トレール値、エキセントリックBBの説明がぎっしり。
完全に現代的です。
見た目はクラシック。
中身はモダン。
きれいに融合してます。
これは、僕の理想の自転車像。
気になるラインナップはクロモリの29erやモンスタークロス的なシクロクロスに69erなどなど。
で、この度みごと衝動的に69erのHammingbirdを買ってしまいました。
もともとTREKの69erに乗っていたのですが、
本当に欲しかったのはフルリジッドの69erでした。
なぜかというと、少々オーバースペックだったからです。
どこを走っても楽ちん過ぎて、かえってつまらなくなっていたのです。
とはいっても、かなりマニアックな69erですから、普通に売ってるわけでもありませんでした。
そこで見つけてしまったのが、このHammingbirdだったのです。

すべてが理想的なこの1台。
やっと辿りついた感じで、いつになくテンションが高くなったのも無理もありません。
早速組み上げてみました。
実はこのHammingbird。
フロント29&リア26でも
前後26でも
前後650Bでも
シングルスピードでも
ギヤ付きでも
どんな仕様でも組めてしまいます。
そこで僕が選択したのは、もちろん69erにシングルスピードの組み合わせ。
組み立ての際に思った事をひとつ。
PHILWOODのエキセントリックBBの精度が極めて高い!!
かなり気の使うBBの挿入が楽ちんでした。
仮に、ナメってしまったとしてもフレームへのダメージはゼロ。
エキセントリックBBじたい初めて使うのですが、チェーンのテンションを上げる作業もとにかく楽でした。
もうトラックエンドには戻れないかも知れません。
さて、肝心の走行感はというと
走りはまるで26インチそのもの。
リアセンターも415mmとかなり短い設定で、ポジションもかなりコンパクト。
前後左右共に調子よく動いてくれます。
僕ぐらいのレベルの人だとホントに扱いやすい。
日本のトレイルにもぴったりだと思います。
もちろん普通のフラットダートでもグングン進み、直進安定性も文句なし。
気になるフロントの29インチも、細かい振動も吸収してくれるのでかなり快適でした。
空気圧はグンと下げましょう。
フルリジッド愛好家で激しいライディングを求める人には是非ともお勧めしたい。
29erが欲しいけどふんぎれない方にも是非。
ネガティブ要素を挙げるなら、前後異形タイヤなので予備チューブが2本必要な事ぐらいでしょうか。
今後もインプレッションを継続していきますので、お楽しみに!!
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ちなみにフレームバッグがぴったりキツキツに収まりました。