2010/01/14

神戸の夜


ただいま神戸にいます。

僕にとっては最高の街。
街の中心から山までも近いうえに海もすぐそこ。
まさに自然に囲まれた街。
比較的都会でありながらもこの環境。
日本では数少ないのではないでしょうか?

東京近郊に住んでいると、山や海に行きたいと思ってもすぐに行ける距離ではありません。
ましてや日常の足が自転車の僕には人一倍遠く感じるのです。

やはり、この自転車移動圏内にすべてが凝縮されているところに僕は魅了されているのでしょうね。

ただ、そんな素敵な街神戸にも過去には悲しい歴史がありますよね。阪神淡路大震災。
現地の方からも当時の壮絶な話をよく耳にします…
そのときの教訓を経てこのような素敵な街になったのかと思うと、かなり胸が痛みます。


そんな神戸の街を一人さびしくもありますがナイトライドしてきました。


目指すは海。宿泊先から海までは自転車で3分ほどの距離。
海へ向かう道には歴史的建造物であろう建物が多く見られる。
それらの建物を見るたびに過去の様々な歴史が思い出されます。神戸の歴史は深い。

僕は単純にきれいな夜景を楽しみたかっただけなのですが、あまりそういう気分にはなれなかったのが本音ですね。

海周辺も思っていた以上に暗く、遠くにある光を目指して走るも着いてみると期待するほどの夜景は見られず…

それでも何故か?地味な夜景が徐々に心地よく感じてきたのです。
特別記憶に残るほどではないけれど、心のどこかにひっそりと残る感じ?
またここに戻ってきたくなりそうな、そんな感覚…落ち着くなぁ。

短時間でしたが、そんな心癒される神戸の夜でした。

次回はもう少し距離を伸ばして海岸沿いを走ってみたいと思います。


そろそろ商品の開発もせねばな。